アサリで3品

潮干狩りのシーズンです。

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自分たちは行かなくても、たっぷり取って来る方々から
おすそ分けがこれまたたっぷり。
・・・しかも、重複しちゃったりします。

せっせと使わんと。味が落ちる。
とりあえず、パエリア。

カラスミの下ごしらえで出る副産物「カラスミの塩抜き酒」を振って
アサリをパクっと口を開けさせ、飾り以外は剥き身に。
アサリの茹で汁は濾してサフランを漬けときます。
玉葱・人参・きのことを大蒜で香りだししたオイルで炒め、
米を洗わず加えて炒め
トマト缶半分くらいを放り込み
余ってたイカの塩辛のエキスも放り込み炒めた米の表面を綺麗にならして
アサリの茹で汁と足りなければ水を足して。

かき回すのは、パエリアにはご法度。
水を加えてからは足りない分の水を加える以外は触っちゃいけません。

そしてやっぱり日本人の私。
米は蒸らすが信条。

水がほとんど米に吸い取られたなー、ってなところで蓋します。
用意しておいた殻と背綿を取った海老を放り込むのを忘れずに。
5分ほど中火にかけて火を落とします。
アサリを加えるのはこのとき。
蒸らす熱でアサリを温めます。

おこげがうまいんだから、焦げてもいい鍋で作りましょう。

ということで。
私のパエリア鍋は柳宗理の蓋付オイルパンです。
米は1合半が目一杯。でも当分1合にしといたほうがいいなぁ・・・

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最後にレモンを飾って。
こんな出来ですが、いかが?

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翌日はスタンダードに酒蒸し。
昔は居酒屋に行くと必ず、というくらいに注文したもんですが。
さすがに丼一杯あると食べ切れませんね。

一緒に盛り付けてある緑のは何かって?
ソラマメです。
黒子を取って塩茹でし、薄皮も取った「中身」だけを
アサリと一緒に蒸してます。

たっぷりアサリの味がしみこんで、これがまた美味しいこと♪
ソラマメって、アサリとあうわぁ♪

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三品目のこれはクラムチャウダー。
潮干狩りが解禁になる3月といえば春。
クラムチャウダーといえば冬。

・・・時季はずれ?なんて思いますが
三月って結構寒い日も多いことですし。
(今日も寒いし)

カラダをぽかぽかにしてくれるスープなんてのはやっぱり美味しいものです。

実は前日に酒蒸しが残りまして(爆)
それの2次利用だったりします。

アサリはやっぱり飾り以外の殻は剥いておきます。
お汁は濾しておきます。
鍋には粗微塵にした玉葱・人参・キノコを入れて水をたっぷり注ぎ
ことこととヒタヒタになるまで煮詰めたら
アサリ汁と牛乳を加えて再びことこと30分ほど。
ブロッコリーとアサリを加えて5分ほど。

強火にすると沸騰しちゃいますが、この「ことこと」ならいい感じになってくれます。
最後にとろみで私が加えるのは葛粉の溶き汁。

小麦粉や片栗粉もいいですが、どうも「もったり」してしまうので
私的にはやっぱり葛粉の出番が多いです。

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クラムチャウダーならアサリの殻は全部剥いてもいいんですけど
今回、なんとチビ姫が「アサリの殻を加えて歯でそげとる」というのを
いたく気に入ったようでして・・・
剥き身には見向きもしないのに、殻付ばかりを食べるのですよ。

貝はまだ好きじゃないのかなー、と思ってただけに、びっくり。

・・・・・・・こんどはムール貝も殻つきならいくかしら・・・

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by Laurus-nobilis | 2010-03-23 16:29 | 料理

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