素麺のお供。
2010年 06月 22日
長ーく暮らした名古屋に比べれば
湿度低いんですけどね@岡崎。
とわ言っても不快指数が高いのには変わらないので
涼しげなものを求めて
もう既に素麺が食卓に登場しています。
「麺だけでなく、野菜も摂ろうよ」という主義の私が
お供に出すのは大抵焼き野菜。や 茹で野菜。
今回は茹でオクラ、焼き茄子の一口サイズ。
蕪の浅漬けに、大根の皮の糠漬け。
それから蕪のグリル。
串切りにしてクレイジーソルトをふって
オイルスプレーで太白ごま油かけて魚焼きグリルで焼くだけなんですけどね。
これがおいしいんです。
焼くことで旨みがぎゅうっとつまって
香ばしくなる。
私は大好きなんですけど、
旦那どーも好きになれないようです。
おかげで独り占め♪
柚子胡椒を添えたら、ビールのつまみになるけど
お昼だから、我慢我慢。
珍しく麺つゆを買ってみた。
但し、胡麻の麺つゆ。
変なものは入ってなかったので。
なんと九重味醂の製造。
【九重味醂】素材活 胡麻のめんつゆ 300ml×12本(1ケース) 【送料無料】(同梱不可)
価格:7,493円(税込、送料込)
味醂の里、碧南市の味醂蔵元の有名どころのひとつ。
手広い商売をしてるところ、というなら一位かもね。
(私が愛用してるのは角谷文治郎商店のほうですが)
味は材料自体に個性とコクのあるものばかりを使って作るとこうなるかな。
と思える味。
味醂屋さんの調味料の割りに、味醂の味はそれほど主張してないのが笑えた。
ようは私が作る味に近いかも。
チビ姫はあまりおきに召さなかったようで。
やっぱり「カエシ」を作っておいたほうがいいかなぁ。
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