ビシソワーズに花をあしらう。

ボリジに花がつきました。

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オイルとか摂れるといいんですが、そこまでいかないかな。
というとやはり「食用」ですね。
エディブルフラワーとしていけるらしい。

『うちはお客さんに季節を感じてもらおう思うて、もみじをあしらうんや。
 こんなにいい庭がある、あんさんがうちの真似せんでええ』


この間、図書館で借りた本に、そんなくだりがありました。

ある小さな禅寺の心満ちる料理のはなし

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精進料理・・ゴマ豆腐の尼さんと呼ばれる
村瀬明道尼さんの著書。

「吉兆」の創始者と交流がところどころに書かれてて
なるほど。と言葉に重みのあるものが多いです。

本はもう返してしまったので、まったく同じ言葉ではなかったと思いますけど
ようは

「自分の店にはお客さんに季節を感じてもらう景色がない。
 だから器に花や葉を盛り付けて、季節の移ろいを感じてもらっている。
 けれど、この禅寺は庭の季節を楽しみながら食事できるのだから、
 皿に盛り付ける必要はない」

それいらい、胡麻豆腐には山葵しか添えなくなった。

そうだ。

これがおせんさんになると、もっと簡潔に言ってたりする。

おせん真っ当を受け継ぎ繋ぐ。(1)

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「食えないものを皿に盛り付けてどうすんでぃっ」

どっちも背筋がぴんと張る言葉に思えます。

確かに季節の植物を皿に盛り付けると綺麗だけど
食べれないそれはゴミ箱行きなんですよね。

お店ならともかく、家庭でやる必要もないなぁ。と。

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ということで。
これは食べれるものばかりで飾ってみました。
当然食べれるものなら、器の中の味バランスも考えなくちゃいけない。

下の白い部分はビシソワーズ。
ジャガイモと豆乳、そして葛でとろみ付け。
味付けは塩のみで、ローリエで香りをつけてます。

この葛を使うというのは先日行ったカフェ
教えてもらった技。
今までカレーやシチューに葛を使うことはあっても
ビシソワーズに使う、という発想はなかった!
こんなに口当たりが滑らかになるなんて!と衝撃でした。

この豆乳ビシソワーズに合うといったらやっぱり。
トマト・パプリカ。
エディブルフラワーとしてボリジとタイムの花をあしらいました。


全部、食える♪

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ボリジの花は蜜があり。甘♪



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by Laurus-nobilis | 2010-07-01 11:00 | 料理

 シンプルに 丁寧に 沁み滋味と豊かに そして何より真っ当に。


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