紫花豆の取り扱い-ほうれん草の肉巻きに炒り豆腐。

慣れない豆っては。。。ムツカシイ。
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紫花豆・・・という豆をご存知でしょうか?
a0048852_8185565.jpgこんな感じの豆です。
大きさは縦が3cmほどあります。
今年春先に行った下呂で購入してきたのです。
これを見つけたときの舅の顔ってのは輝いてましたから
「これ、買って煮るか?」と言う言葉には
抗いがたいものがありました。

舅の好みの味といえばやっぱり甘く煮るのでしょう。


・・・・・・・・・・・・甘い豆、苦手なんですよ、私。
ここ最近になって黒豆なら食べれるようになった程度です。
一度は希望通りの味で作ったものの。それっきり。
でもまだまだ沢山あるので気になってました。

そこでふと頭をよぎったのは、海外の料理でよく見かけるメインに煮豆を添えるビジョン。
・・・ふむ。


と玉葱のみじん切りを炒め、塩を振り、
水で戻しておいた紫花豆を入れて煮汁ごと圧力鍋にかけるようにしました。
ちょっと古くなってるかもしれないから重曹をほんのひとさじ。
2ピンに20分ほどかけて、冷まし、味見すると・・・中まで味が沁みてません。
皮が固めで厚いし、豆自体も大きいからなんでしょうね。
ほっくりはしてたんですが、
この風味と食感はやはり甘めに炊くのがあってるのかもしれません。

そこで味醂を注ぎ、更に弱火で煮込み、最後に醤油とバターで味をつけました。

・・・悪くはないけど、お代わりする気にはなれないなぁ。

一応、メインの赤魚のソテーに添えました。
豆は黒くなって皿に華がないのでいくらとチャイブで彩り。
やっぱりこういうタイプには白いんげんやひよこ豆・レンズ豆といった皮の柔らかくて小さな豆が向くようですね。
それかブイヨンを使えば、また違うのかな~?

さて、ここには本当は帆立もソテーして入れるつもりだったんですが、
姑が外にあるほうれん草を棄てるといいます。
まだ余裕で食べれる状態なので
棄てられる前に食べようと、別の一品を作ることにしました。
(外に畑から採ってきたほうれん草を洗って根を切ってバケツに入れてるんですよ。なぜか。
 家の中ならわかるけど、外。・・・そりゃ、枯れるって・・・--;)

おひたしや胡麻和えというのも芸がないなぁ、
と、先日TV「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」でビジョンだけ見て「お、いいかも♪」と思ってた豚ばら肉のニラ巻を応用することにしました。
味付けは他の料理に合わせて変えました。
ほうれん草をニラに見立てて塩茹でして食べやすい大きさに切り、
一口分ずつ豚モモ肉で巻いて焼きます。
生姜汁・小口ネギ・黒香酢・醤油を絡めて、できたのがこれ。
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4人でほうれん草一束ぺろりでした。

a0048852_8492117.jpgあとは前日の粕汁の具の端切れを利用しての炒り豆腐。
こんにゃく・椎茸の石突・人参を味醂と醤油で炊いて、豆腐をいれ、
これまた残ってた胡麻和えの胡麻砂糖を入れて、塩で味を調え。
箸休めです。


最近、料理モードが復活し、色々と遊んでしまいました。
懲りずに今日の夕飯もあそぼうっと♪


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by Laurus-nobilis | 2006-11-10 08:51 | 料理

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