カレーにおける、旨味と辛味のスパイス考察

スパイス量はいつもよりも少なかった。
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先日作った蕪のポトフ風はいうなれば「ケチ」がついてしまったので
冷め切ったのをあっためて食べる気にはなれなかった。
(出来立ての熱々じゃないと、やー!ってワガママさ)
でも丼一杯の蕪・・・棄てるのは私の主義に反します(笑
リメイクするとすれば、、、やっぱりカレーが無難でしょう。

a0048852_1120589.jpg再び圧力鍋を取り出し、大ぶりに切ったジャガイモと
セロリ、マッシュルーム・鷹の爪1本・ローリエ1枚・シナモン5cm1本を入れて、
ポトフのスープに水をヒタヒタまで足し、
沸騰したところでポトフの残りの具とスパイス。
足したスパイスはSBのガラムマサラ、GABANのターメリックとそれぞれ3ふり。
エバラのカレーフレークを50-60g。
そして2ピンで20分。
開くようになったら味見。
旦那に味見をさせたら「うすい。辛いけど・・・」・・・と。
塩加減は私にはちょうどよかったんですけどね。
カレーフレークを足して、煮詰めました。

小麦粉を入れなかったのでスープカレーのよう。


a0048852_11224220.jpg結果。
舅たちは途中で「辛い辛い」と言い出し、全部は食べ切れなかった様子。

・・・・・・はて。スパイスの量なんて、いつもより少ないくらいだ。
辛さも私からしたら、「あら今日は控えめね」と言ったところ。

・・・は~ん・・・・・。
ここ数年、私が作るカレーは「箱入り固形カレールー」を使わない。
胃が重くなってしまうから。(ルーに含まれている脂分が原因らしい)
なので大抵は玉葱を炒めてとろみと甘味を出し、スパイスを放り込んだ「インド系」が多い。

a0048852_11224220.jpgそれに、ヨーグルトを足したり、ジャムを入れたりと「口当たり」をよくしていた。
今回はその手間をかけず、スープにそのままスパイスを入れた。
妥協してカレーフレークを足してあげたので、その部分で甘味は随分補っていたのだが。
固形カレールーに慣れていた彼らには辛さだけが際立ってしまってるように思えたのだろう。
オマケに動物性たんぱく質は何一つ入れてないので。

沢山の野菜からはたっぷりと旨味が出ていたので
辛党の私にはおいしく感じたけれど。

さて、今まで彼らのために、わざわざ手間をかけ、
味を変えてたことは彼らにはわかっただろうか?
(期待はしてない)

a0048852_11384256.jpgライスは五分搗き玄米を大蒜・しょうが・オリーブオイルで軽く炒め紅花で香りと色をつけたもの。
松の実をトッピング。

この松の実はトースターで軽くローストしたもの。
普段、松の実の青い香りは苦手なのだけど、ローストすると香ばしさがたって、
ぽりぽりと齧ってしまった。

調理って凄いね。

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サラダは今はやり(?)のコブサラダ。
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レタスの上にアボカド・ゆでたほうれん草・シーチキン・きゅうり・トマト・茄子のオイル漬け・ブロッコリー。
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by Laurus-nobilis | 2006-12-21 11:43 | 料理

 シンプルに 丁寧に 沁み滋味と豊かに そして何より真っ当に。


by カイエ
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