カテゴリ:富士見町のルバーブ( 19 )

ルバーブのアンゼリカ風。

甘党だった小さい頃、チョコパフェが大好物でした。
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当時、そこに大抵はトッピングしてあった緑色の固いゼリーのようなもの。
ゼリーはムカシからそんなに好きではなかったんですが
それだけは大好きで、「もっと食べたい」と思ってたものでした。
お菓子作りに熱中するようになった中学の時、
始めてそれが「アンゼリカ」というと知り、蕗の一種と知ったとき、
これまた苦手な蕗で砂糖煮を作った記憶がありますが、出来上がったのは全然別物。
当然ですわな。
だって、蕗の一種ではあっても
「アンゼリカ」という植物でないと作れないシロモノだったんですから。

ルバーブを砂糖漬けにするといい、と聞いた時、
ふと、そのアンゼリカのことを思い出しました。
いっそのこと、市販されているようなものに出来ないかな~、と。
a0048852_160579.jpg5cmくらいに切ったルバーブを
砂糖に漬け、出てきた汁を煮て
ルバーブにかけて、
を1回/日×4回繰り返し、

a0048852_1624694.jpg網に取り出して
4日干して。

a0048852_1652281.jpgグラニュー糖をまぶしたら
こんな風。
味は甘酸っぱい。


家庭で使うにはこれでもいいけど、形をそろえた方が綺麗かな~。
そしたら皮を剥いて色だけ煮出し、
茎は同じ大きさのものをそろえて色漬けしたほうが良いのかもね。


・・・・さて。
これ、なんに使うべか・・・。

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by Laurus-nobilis | 2007-11-26 16:09 | 富士見町のルバーブ

蓮根餅

蓮根は気管支によく、風邪と戦う、これからの季節に是非摂りたい食材だとか。
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と、薬膳教室で「さぁ、飲んで」と出されたのは「蓮根湯」でしたけど。
やっぱり私、蓮根は飲むより食べるが好きです^^;

蓮根って食材が好きな理由は調理の仕方で色んな食感が楽しめるから。
シャリシャリ・コリコリ・モチモチ・サクサク。などなど。
とくに摩り下ろして使うのは私の料理に何かと登場してました。
「蓮根餅」というのは摩り下ろし蓮根の代表的な料理例になるかな。
この薬膳教室で出されたのが美味しかったのでレシピを見たら玉葱とか入ってました。
今回はそれにルバーブを入れて酸味をプラス。

・・まぁ、「紅生姜入りハンペン」を見て、思いついたわけですが(笑

●作り方

a0048852_0314010.jpg①蓮根。3節。
 無農薬なら皮ごと。
 そうでなければ皮を剥く。

a0048852_032252.jpg②摩り下ろし。

a0048852_032151.jpg③玉葱1/2個はみじん切り。

a0048852_0322799.jpg④②と③と小麦粉を入れて混ぜる。
 小麦粉の量は
 団子が作りやすい固さになるまで
 調整しながら加えていく。

a0048852_0324485.jpg⑤味つけは味噌。
 今回米味噌を大さじ1くらい。

a0048852_0325820.jpg⑥ルバーブを5mm角に切り、

a0048852_0332774.jpg ⑤に加える。

a0048852_0333816.jpg⑥一口大に丸めてこんがり揚げる。

a0048852_0335540.jpg⑦中身。


味が薄ければ食べるときに塩などつけて。
出汁醤油でも美味しいかも。

ビールのつまみに最高♪
(こればかりはマクロビ料理でも、旦那の好みになるらしい♪)

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by Laurus-nobilis | 2007-11-11 00:36 | 富士見町のルバーブ

ラム肉のスペアリブグリル煮込み

ルバーブの酸味が結構アクセントになってるかも。
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ラムは煮込むと匂いがきついので、最後に絡める。
その前の下ごしらえも匂い消しの為、結構大事。
(※ラム肉の匂いは脂にあるといわれているため、脂を落として香りをつける)

●作り方
a0048852_22321720.jpg①ラム肉(今回冷凍スペアリブ)

a0048852_22324197.jpg②クレイジーソルトをかけて
 30分マリネしておく。

a0048852_2233098.jpg③ザルにセロリを敷いて
 上に②のラム肉、
 その上にまたセロリを置いて
 15分蒸す。

a0048852_22331884.jpg④蒸しあがった③を
 10分中火のグリルで焼く。

a0048852_22333873.jpg⑤スライスした玉葱(1/4個)を
 オリーブオイルで
 しんなりするまで炒める。

a0048852_22335622.jpg⑥スライスしたルバーブ1本
 5mm角に切ったパプリカを
 加えて炒める。

a0048852_2234158.jpg⑦トマトソース
 (余り物~^^;トマト缶でもOK)を
 150-200cc程度加え、ローリエを入れて煮込む。
 塩で味を整える。

a0048852_22343491.jpg⑧グリルしたラム肉を
 ⑦に加え、2-3分煮込む。

a0048852_2235330.jpg⑨盛り付ける。



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by Laurus-nobilis | 2007-11-09 22:36 | 富士見町のルバーブ

帆立のマリネ

ルバーブの酸味を使ってみた。
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帆立なら生でも旦那、食べれるし。

a0048852_838202.jpg①ルバーブ2本は皮を剥く。

a0048852_8383517.jpg②中身は摩り下ろして絞る
 50cc弱の汁

a0048852_8391953.jpg③大蒜のみじん切り少々を
 EXバー時オリーブオイルで炒める。

a0048852_8385744.jpg④ボールに②③と白ワインビネガー大さじ1
 刻んだオレガノ
 フレンチマスタード少々を入れ
 乳化するまで泡立てて
 塩・胡椒で味を整える。

a0048852_8393361.jpg⑤刺身用帆立を
 厚さ3mm程度に切り、
 ④をかけて30分程度
 マリネしておく。
 その際、
 キッチンペーパーでくるむと
 液に満遍なく漬かる。

a0048852_8394883.jpg⑥ルバーブの皮を刻み
 中身の摩り下ろしのカス(繊維)と
 赤ワイン80ccと鍋にかけ
 煮詰める。

a0048852_841444.jpg⑦器に⑤とカットトマトを
 盛り付け
 粗ざましした⑥のソースをかける。
 


酒に合わせるのならこれでいいけど、シラフで食べるなら大蒜の香りがキツイかな・・。

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by Laurus-nobilis | 2007-11-06 08:43 | 富士見町のルバーブ

赤い田楽味噌

ルバーブを使って酸味のある田楽味噌。
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酢味噌の感覚で。


a0048852_06622.jpg①本味醂大さじ2に
 むぎ味噌大さじ1を溶かし
 弱火にかける。

a0048852_084191.jpg②甜菜糖大さじ1を加える。

a0048852_0111753.jpg③みじん切りにしたルバーブ1本を加える。

a0048852_0113591.jpg④煮詰める。

a0048852_0121231.jpg⑤ふろふき大根と焼き厚揚げにあわせていただきます。



西京味噌等の白味噌でやればもっと鮮やかな赤になるかも。

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by Laurus-nobilis | 2007-11-04 00:13 | 富士見町のルバーブ

ルバーブケーキサラダ VOL.2

ピンクのソースでホントにケーキみたいですが、サラダです。
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前回の反省ふまえ、もちょっと全体の味バランスに注意。

●材料
 *トマト・・・大1個 玉葱・・小1/4個 塩・・・適量 バルサミコ・・・小さじ1 オレガノ・・少々
 *茄子・・・中2個 皮剥きルバーブ・・・1本 塩・・・少々
 *ソース
   ルバーブ皮・・・1本分 ヨーグルト・・・大さじ1 塩・・・少々


●作り方
*トマト台
a0048852_0394154.jpg①玉葱は粗みじん切りにして
 30分程度水に晒す。

a0048852_0401891.jpg②トマトは湯剥きをして、
 5×5mmくらいに切ってボールに入れ、
 塩とバルサミコで合えておく。

a0048852_042365.jpg③①の水を切り、
 刻んだオレガノを加えて
 一緒にマリネする。

a0048852_040419.jpg④30分くらいたったら
 ザルにあげて水を切る。



*茄子台
a0048852_0425267.jpg①茄子は焼いて皮を剥く。

a0048852_043243.jpg②5×5mmに切ってざるにあげ、
 重石を載せてしっかり水を切る。

a0048852_0431768.jpg③ルバーブの皮を剥いて
 中身をみじん切りにする。

a0048852_0441972.jpg④②と③を混ぜて
 塩で味を整える。


*ソース
a0048852_0445449.jpg①茄子台で出たルバーブの皮を
 みじん切りにする。

a0048852_046130.jpg②50cc程度の水で
 色を煮出すように煮詰める。

a0048852_0461629.jpg③②の荒熱が取れたら
 ヨーグルトを加え塩で味を整える。


★盛り付け
a0048852_047486.jpg①セルクルに
 トマト・茄子・ソースの順に入れる。

a0048852_048516.jpg②型から抜いて
 オレガノを飾る。


茄子とヨーグルトソースは結構いいバランス。
でもトマトの味に消されちゃうかな・・・。
(ってことはトマト台なくてもいいってことだ)
トマトはトマトでいい味だったんですけどね。

まだまだ研究の余地アリ。

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by Laurus-nobilis | 2007-11-02 00:50 | 富士見町のルバーブ

ルバーブの酵素研究~豚肉のシチュー~

肉を食べた後にルバーブを食するのは酵素が強い為。
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ハンパな知識ですが「酵素」って、たしかお肉を柔らかくするのよね。
身近な食材だと、玉葱・レモン・リンゴ・パイナップル・パパイヤなどなど・・・。
ルバーブも、と聞けば、効果がどのくらいか試してみたい。

さて、実験開始です。
肉はやはり塊肉がいいでしょう。焼く?煮る?
どうせなら美味しく食べたいし(笑
条件を一緒に作るとなると・・・・う~ん・・・・・。
と思いついたのがオーブンシチュー。
最後の最後でルバーブを入れたのと入れないので試してみましょ。

a0048852_0272680.jpg①カレー・シチュー用の豚肉。
 塩・胡椒・日本酒を振って
 もみこんでおく。


a0048852_0282678.jpg②フライパンにバターを溶かし
 大蒜のみじん切りを
 香りが出るまで炒める。

a0048852_029183.jpg③玉葱1個の千切りを加えて炒める。

a0048852_0295798.jpg④玉葱がしんなりとなって、
 甘い香りが立ってきたら
 ①の肉を入れて色が変わるまで炒める。

a0048852_031324.jpg⑤トマトホール缶1個を加える。

a0048852_031427.jpg⑥煮立ってきたらローリエ2枚
 ナツメグ・セージを少々と
 顆粒のガラスープ5gを入れる。

a0048852_0324732.jpg⑦ひと煮立ち。

a0048852_0331931.jpg⑧耐熱容器に半分入れる。

a0048852_0335285.jpg⑨ルバーブ1本をFPにかける。

a0048852_0353013.jpg⑩⑨を⑧の残りに加えて
 ひと煮立ち。

a0048852_0363141.jpg⑪耐熱容器に⑩を入れる。

a0048852_03703.jpg⑫240℃に予熱したオーブンに入れ
 140℃で90分焼く。

a0048852_0375339.jpg⑬焼き上がり。
←ルバーブ無し
↓ルバーブ入り。
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結果。

ルバーブ入りのほうが柔らかく出来た。
食べてわかるくらいの差が出たので、酵素はしっかり働いているらしい。
肉の下ごしらえからルバーブを使うと、もっと柔らかくなるだろな。

久々に旦那の「また食べたい」でました♪

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by Laurus-nobilis | 2007-10-30 00:41 | 富士見町のルバーブ

鯵の南蛮ソースかけ

作ったのはちょっと前ですが。
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鯵に塩振って片栗粉をまぶし、からりと揚げ、
ユーリンチーに使ったルバーブソースをかけました。

この酸味のある醤油味。
唐揚などの揚げ物と相性がとても良いです。

ソースの作り方はこちら♪

ところで、最近季節の変わり目のせいか、
ひたすら寝てます。
薬膳的によく寝るのは「冬生まれ(9-2月)」と言われてるそうなのですが
私に限ってはその通りみたいです。
これで冬になったら「冬眠」するみたいに寝るのよね・・・。

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by Laurus-nobilis | 2007-10-29 16:55 | 富士見町のルバーブ

ルバーブ餅

ドライフィグコンポートを使って、ルバーブ餅。
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皮にルバーブ色素を使って、ほんのり桜色。

実は作る行程はドライフィグコンポートと一連させてました。

●材料
 白玉粉・・・70g ぬるま湯・・・60cc ルバーブ皮の煮汁・・・140cc
 グラニュー糖・・・70g ルバーブコンポート・・・15個 片栗粉(打ち粉)・・・適量

●下準備
ルバーブ皮の煮だし汁を作る。
a0048852_21493699.jpg ①ドライフィグコンポート
 残った1本分の皮を
 200ccの熱湯でゆでる。

a0048852_21554413.jpg②色が出てきたら荒ざましし、
 皮を濾しておく。
 ※この時140ccの煮汁ができました。


●作り方
a0048852_2150353.jpg①グラニュー糖をぬるま湯で溶かす。

a0048852_21504894.jpg②白玉粉に①とルバーブの煮汁を
 入れて混ぜる。

a0048852_21511667.jpg③弱火~中火にかけながら
 透明感が出て
 しっかりとコシが出るまで
 焦げないように練る。

a0048852_21522397.jpg④トレーなどに
 打ち粉の片栗粉を入れ
 ③を流し入れる。

a0048852_2152341.jpg⑤15等分にして
 コンポートを一個ずつ包む。


出来上がりの中身。
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元ネタ、うぐいす餅。
皮を桜色に染めたかった。求肥好きだし^^
しかし初めて作ったので固さがわからなかった。
③の写真の状態で火からおろし、冷めたら固くなるかと思ったけど、
これだとまだまだ柔らかすぎ。
もっとしっかりコシを出さないとダメの様子。
コンポートは汁気があるので翌日だと、水分が溶け出てしまった。
しっかり水分を切るか、作って当日中に食べるといいかも。
フィグが相当甘いのでやらなかったけど
苺等を使うのであれば、苺大福のノリでまず白餡に包むといいかな~。
(皮の色が重要!!)
白玉粉は最初にふるっておいた方が扱いやすいと思う。

これ、ちなみに松露2個くらいの大きさです。
そして、松露並みに甘い・・・・・。

しかし、これって和菓子?洋菓子??
・・・ナゾ・・・・。

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by Laurus-nobilis | 2007-10-25 21:54 | 富士見町のルバーブ

ドライフィグコンポート

小粒のドライフィグ(乾燥いちぢく)をルバーブ使ってコンポート。
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使うルバーブは皮を剥いた中身だけ。
皮は別に煮出して色を出しておきます。

●作り方
a0048852_2185054.jpg①ドライフィグは
 赤ワインでひたひたに浸しておく。
 3時間ほど。

a0048852_21135667.jpg②ルバーブ1本は皮を剥く。

a0048852_2114522.jpg③中身は5mmくらいに切っておく。

a0048852_21142298.jpg④鍋に①のドライフィグと③を入れて
 弱火でコツコツと煮込む。
 ※赤ワインに浸してないフィグだと、
  どうなのか試すために、
  ドライのままのフィグも入れてます。


出来上がり。
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酸味がプラスされてる味。
フィグはやっぱり浸しておいたものの方が味が沁みてておいしいけど
煮崩れするな~。
ルバーブは後の使い勝手と見た目を考えると摩り下ろした方が
果肉が残らなくてよいかも。

あ!クローブを入れたら香りに深みが出たのに
入れ忘れたっ!(^▽^;)

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by Laurus-nobilis | 2007-10-25 21:20 | 富士見町のルバーブ

 シンプルに 丁寧に 沁み滋味と豊かに そして何より真っ当に。


by カイエ
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