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土用丑の鰻は生鰻+おそがけのシンクロ参加

今日は土用丑でした。
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今年は中国産鰻騒動などがあって、どうしようかな~、と思ってたんです。
旦那も「わざわざ高いときに買わなくても」なんて言ってたんですけどね。
そう言った張本人。なんと夏風邪をひきおりました。
「人間ドックで診断着が一枚だったからかな~。
 それともその後の映画館で寒かったからかな~」
・・・・・・・全部一緒に廻ってた私はまったくひいてないんですけどね。
ヤツは鼻はでるは喉はがらがらだわ。熱まで出るわ。
と言っても食欲はあるようで。
「喰ってなおす」と言ってはばからない。
まぁ、メタボリックなヤツに肉を食べさすよりは
やっぱり「土用だし、鰻かな」と、買いに行きました。
月曜とはいえ、土用。
私の頭の中では屋台風に
ウチワをもって掛け声をかけてる売り場のイメージがあったのですが
夕方だったのか、そんな手間をかけるのをやめたのか
廻った2件が2件ともパック売りだったようです・・・。
但し、どっちも同じ三河一色産だったのだけど、
片方のスーパーは「あ、こりゃ昨日以前に焼いたな&捌いたな」というもの。
もう一方の農協は今朝開き、といもの。
・・もっとも、農協では焼いたものは売り切れ。
残ってるのは「生」のみ。

ま。いっか。これで。

と一尾購入。グリルで焼こうとパックをあけるとでっかい!!
頭から50cm以上ありました。半分に切ってもグリルは一杯。
「身はふっくら、皮はパリッとがいい~♪」と言われましたけど
素人グリルじゃムツカシイですね。
やっぱり最後バーナーで焼けばよかったかな~。
それでも身は厚く脂が乗っていて、
たれも据付のタレだけでは足りず、みりんと醤油を足して作ったのですけど、
なかなかバランスよく仕上がって、炊き立てご飯にのっけたら
こんなにいい加減な盛り付けでも美味かったです(笑

ところで「土用丑に鰻」って、
『夏ばて防止とその年風邪を引かないように』というらしいですが
もう引いちゃっている場合はどんなもんなんでしょうね?

***・・・・***・・・***・・・***・・・***・・・***・・・***・・・***
さて、ところで先週、ようやくシンクロ参加のメニューを作りました^^;
もっと早くに、と思ってたのですけど外食が続いたりしてなかなか出来ず。
今月最終日曜になってようやくです^^;;
しかも作ったのって・・・・
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はい。おなじみ「ゴーヤ納豆」でございます。
納豆に生卵・ゆでたゴーヤを入れただけ~(^▽^;
思ったとおり今年もヘビロテしてます。
納豆は最近のお気に入り「大粒」タイプ。
引き割りとか小粒納豆が多い中。最近復活した「大粒」
やっぱり納豆好きにはこれですよっ!
ちょっとお高いのが難点なんですけどね~。
ご飯にかけるのなら、これが好きです。
麺類になら引き割りですが。

ところで、最近納豆の原料の大豆に「産地」が記されるようになってるの、
ご存知ですか?
書いていないメーカーもあるので、
どうやら法律で決められてるわけではなさそうですが。
ま、ほとんどが中国・アメリカ・カナダといった国からの輸入のようで
日本産というのはあまりないですね。(この大粒納豆は国産大豆ですが)
なんで日本産にこだわるかというと少なくともポストハーベストの危険はないだろうと推測するからなのですが。
「遺伝子操作」の有無記述だけでなく、
原材料の産地記名をするようになってくれたのはとっても嬉しいんですけど
輸入ものならばポストハーベストの使用有無も記述するようになってくれないものかしら。


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by Laurus-nobilis | 2007-07-31 00:14 | 料理

梅番茶

先日、陰陽の話がちょっと出たところですし。
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とはいっても
それを語るほど、専門知識もないわけなのですが。
薬膳の先生に「ちょっと陰よりになってるから、梅生番茶を飲むといいですよ」
とアドバイスを受けました。
ものの本によると

 ・疲れのひどいとき
 ・貧血
 ・食欲不振
 ・陰性食が原因の冷え

によい、とのこと。

まぁ、今の私の状態とピタリではないですか。
とうなずきつつも質問。

「たまに梅干、そのままかじってるんですけど・・・」
ここ1-2年。疲れが溜まった時梅干をなめるように齧ると食べ終わるまでに
随分楽になるようになりまして。そう聞いたわけですが。
(あぁ、私ったらニホンジン・・・)
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やはり「そのままでもいいけど、やっぱり梅生番茶がいいですよ」とのこと。

材料はその名のとおり
 ・干           1個
 ・姜汁        2・3滴
 ・三年番茶        150cc
 ・醤油(天然醸造のもの)  小さじ1~1+1/2

作り方は焼酎梅よろしく、
梅干しを崩したものに沸かしたての三年番茶とその他を入れて出来上がり。

なのですが。
・・・一杯でたった2・3滴のしょうが汁を取るのって、面倒で・・・・。

最近の私はしょうが、省いてます(^^;
なので「梅番茶」
これでも結構効く気がします。
やっぱり梅干パワーなのかしらん??

ちょっと冷たいもの摂りすぎて夏ばて気味かな?と思ったら、
一度試してみてくださいな♪

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なお、三年番茶とは。

3年以上生育した木からとった葉に枝も加えた陽性の番茶のことです。
血液をキレイにし、新陳代謝を促進させる働きがあるとのこと。

オーガニック・健康食品取扱店で手に入ります。

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by Laurus-nobilis | 2007-07-27 18:13 | 料理

夏野菜の煮浸し麺つゆ

暑い日が続きますね~。
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夏休みの初日は7月とは思えないくらいの涼しさだったのが、
ここ数日は暑いこと!
ようやくセミの鳴き声も聞こえてきて、夏本番!といった様子。

料理もあっさり系になります。
これは夕食に作った煮浸しを再利用。
ナス・カボチャ・キノコを出汁と醤油・みりんで味つけたものの残り。
次の日のお昼ご飯に化けました。

もっともそのままだと麺つゆとしては物足りないので
薬味にしょうがを使うか、ごまラー油など垂らして中華風にするとよかろ、と
今回は石ラーで中華風。

ちなみに夏野菜のほとんどが「陰」のもので身体を冷やすので
これはあっためて食べました。
(薬膳の先生に“ちょっと陰よりになってる”と言われましたので^^;)
ってか、私。夏でも熱々の味噌煮込みうどんが好きなヤツなのでした。
コーヒーもHOTだしね。
(冷たい飲み物は酒しか呑まないと
 豪語してた時代もあったな~・・・>遠い眼・・・)

こんな残り物活用いかがですか?
次の日だとお出汁が野菜に沁みて美味しいですよん♪

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by Laurus-nobilis | 2007-07-25 23:18 | 料理

おばけズッキーニ消費 第2弾

まだまだあるある。お化けズッキー。
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休日のお昼ご飯。
簡単に冷蔵庫の整理を兼ねて、トマト系パスタ。

完熟トマトを湯剥きして、ペペロンチーノオイルで炒めた豚肉ミンチとあわせ
トマトソース風。
他にピーマン・ブナピーを入れて、バジルで飾りつけ。
う~ん、やっぱり出来合いのペペロンチーノオイルを使うより、
ちゃんと最初から手順を踏んだほうがおいしいな。
結局パワー不足なので、ブラックペッパーとパルメジャーノを摩り下ろしてかけました。

これで5cm消費。

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これはフライ。
普通のフライでもよかったのだけど、
せっかくなので一手間。
3mm程度にスライスして半月に切り、
塩を振って小麦粉をはたき、スライスチーズを挟んでみました。
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どっちもズッキーというと嫌な顔をする旦那ですが
「これなら、美味い!食べれる!」と平らげておりました。

一緒に揚げたのは一口トンカツ。
冷凍庫を探ったら、凍らせた食パンが一枚出てきたので
それを摩り下ろしてパン粉にしたら「やわらかくて美味い~♪」とやたら気に入った模様。

そして、後お化けズッキーは20cmほど。
次は何にするか・・・・(って他にも2本くらいあるんだけどね)

ズッキーニ料理、参考になったらポチッとクリックお願いします♪

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ところでパン粉のこと。
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by Laurus-nobilis | 2007-07-25 00:21 | 料理

杏ジャムを仕込む

ここらでは珍しく「杏」が売ってました。
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最近フルーツをよく食べます。
さくらんぼの季節が終わりかけると同時に桃の旬が来たようで
その中に混じって「杏」も売ってました。

ソルダムとかではなく、「杏」
こりゃ、珍しい。

と早速買ってみてかじってみたら、

すっぱーーーーいいっ!

一晩おいてみたけど甘味の増すことなく痛み始めてしまったので、
あわててジャムにすることにしました。
・・・・・出かける前に。

皮はぺろん、と剥がれなかったので、湯剥きして剥がし、
種をとって、テキトーな大きさに手でちぎって鍋に。
10個くらいあったでしょうか。
それに200ccのてんさい糖をまぶして。

・・・・・・外出しました。

3-4時間後、帰宅してみると、ビックリ!
火にかけてたように、半分溶けてるんですよーーーー!!!!
色止めと味が沁みやすいように、とてんさい糖をまぶしていたわけなんですが、
こんな風になるとは知らなかった!
これって、どんなフルーツでもそうなのかな~?
ほら、熱を通しすぎるとフルーツの香りって飛んじゃうので
この手法で出来るのは使うといいですね~。

その後30分くらい火にかけて、レモン汁を50ccほど足して出来上がり♪

てんさい糖使ってるので、色の濃~いジャムになりました。
(なんとなーく、上白糖やグラニュー糖って使わないんですよ。常備してないし)

最近、朝食のヨーグルトにジャムを入れてるのでこれで当分もちます♪

カイエにしちゃ珍しいもの作ったわね~、と思っていただけたらぽちっとね♪

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by Laurus-nobilis | 2007-07-24 13:17 | 料理

麻婆おばけズッキーニ

・・・まな板からはみ出しているジャン・・・。
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35cm超える黄ズッキーニ。
またまた眼をはなした隙にこんなに大きくしちゃいました。
梅雨から続く台風が過ぎ、ようやく畑にいったら、
ダメになったの数本の中に、生き残ってたズッキーニは巨大化。

ズッキーニは味が淡白でうちの旦那の人気はあまりない。
なので、ちょっと捻って作ったのが
「麻婆茄子」ならぬ「麻婆ズッキーニ」

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ズッキーニを3cmくらいの串切りにして、
1/2個のにじん切り大蒜で香りをつけた油で素揚げし、
水で油を流しておきます。
ズッキーニを揚げたフライパンの余分な油を切って
大蒜のみじん切りの1/2個分と鷹の爪1本いい香りが出るまで炒め
次に豚肉ミンチ150gをしっかり炒めて
にんじんの千切り(1/3個本分程度)を加え、火が通ったら
小さじ1/2ほどの塩を加え、紹興酒大さじ1を入れて香ばしくします。
それから豆鼓醤小さじ1 豆板醤小さじ2、昆布だし100ccを加えて煮込み
クツクツいうようになったら素揚げしたズッキーニと
みじん切りしたピーマン1個分、刻んでおいた豆鼓10粒程度を加えて
水溶き片栗粉でとろみをつけます。
最後に塩で味を整えて出来上がり。
好みで山椒を振って。

これでも使ったズッキーニは10cm程度。
やれやれ。他にも何か作らなくっちゃ。

そこまででかくなる前に収穫しろよっ
と突っ込みいれた方はぽちっと↓をクリックしてね♪

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by Laurus-nobilis | 2007-07-22 00:43 | 料理

があぁあぁあん!白梅酢にカビ!

眼を疑ってしまいました。梅干にカビ発生です!!
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梅干を漬けるようになって、4年。
こんなことは初めてです(TT)
あわてて、対策を調べる私。

このカビ。正式名称を産膜酵母というらしいです。
ちょうどいい説明サイトが見当たらなかったので、拾い集めた情報をまとめると

《産膜酵母とは》
 漬け物・梅干・味噌・醤油・酒(ワイン・日本酒)などの表面に出来る膜のようなもの。
 漬け汁中の糖分やアミノ酸、乳酸などを餌にして繁殖し、
 漬けた野菜を軟化させたり、風味を損なわせる。
 身体には害はないが、黒や緑カビの発生源ともなるので、
 そこから生えたカビは取り除いたほうがよい。
 この産膜酵母をうまく利用したものの中にシェリー酒はある。
 
以前、味噌に出来たカビも、これなのかー!
ってか。あの時は旨味の元。という説も聞いたので混ぜ込んじゃいましたが。
(実際味は深くなったし、香りも損なわれなかった)
今回は梅干。
せっかくオーガニックの買ったのに、せっかくの風味が・・・(TT)
私は梅干そのものよりも赤梅酢が欲しいひとなのに~(><)

そうなんです。
ほとんどの対策を見ると「瓶を毎日ゆすって白梅酢を梅にかぶるように」して
土用干しを迎えるように、ということなんですが。
私は今から紫蘇を入れたいのですよっ!
産膜酵母のはった梅酢でやっていいもんか・・・?
と更にNETサーフィンをしてる中。
いわゆる「煮沸消毒」法もあることを知りました。
もっとも、それは土用干しの後のことのようでしたが。

ここまでくれば
全部腐らせるか、多少風味を犠牲にしても可能性にかけるか。
To be?or not to be?

私は、可能性をとる。

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まずは白酢を鍋で沸騰させ、次に梅を入れます。
このとき80度以下に下がらないように。
温度計は必須です。
ゆでてるうちにぷくーっ!と梅が膨らんできて多少はじけたのもあったかも・・・。
改めて消毒した甕に移すときにも結構つぶれ・・・・(TT)
もう、半泣きです。
梅自体に膜がはってたものについては最後に酢でぬぐい膜を取ってからゆでました。
焼酎より、食酢が消毒にいい、とあったので、
上から少しまぶし。
梅酢はそのまま冷まして。
a0048852_17315085.jpg傍らで葉収穫した紫蘇の選別。
a0048852_17325074.jpgシンク一杯。

a0048852_17344076.jpgあらてんとう虫♪
あらカタツムリ♪
なんて楽しんでいられたのも最初だけ。
なにしろ農薬をつかってないので虫がいる。
一枚一枚、水で流しながら裏表の葉脈をチェック。
15時くらいから始めて、夜中の2時ごろ、ようやく2キロの紫蘇選別終了。
(休憩しながらだけど・・・それでも収穫の3/5といった量で。
 全部、入れたかったな~)
そこからワシワシと塩10%と梅酢であく抜きをし、
ようやく甕に詰めて紫蘇と蓋にラップをしたのは真夜中の3時頃でありました・・・。

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今年、一体この梅干は、どんな出来上がりになるんでしょう・・・(不安

今回の敗因を、来年の礎にするために、記しておきたいと思います。

・梅干で産膜酵母が出来るのは減塩が原因。
 20%の塩分を使えばカビはこない。
・減塩をおこなう場合、焼酎・酢などを添加すればまたカビは来にくくなるようだが
 あくまで「梅・塩・紫蘇」のシンプル材料で仕込む場合。
 外気に触れないように、しっかりと蓋をすることが大切。
 思えばジップロックで作ってたときは
 必ずチャックをしてたからカビはこなかったのよね。
 去年は梅酢が上がって5日後に紫蘇を入れて密封したのだけれど、
 今年は紫蘇が出来るまでまったので3週間もあいてしまった。
 その間甕の蓋はしていたけれど、梅自体を密封してなかったため
 カビの発生に気付いて、取り除き、焼酎消毒はするも、
 毎日蓋を開けて確認していたら、だんだん梅酢がにごって
 「ここが限界!」というところまで来てしまった。
 なので、
 紫蘇が準備できるようになるまでは味噌なみに
 ビニール(ラップ)密封したほうがよい。
 もしくは最初から漬け物袋に入れて漬けてもよいかも。
・紫蘇。
 今回はとにかく紫蘇が出来るまで待つ、としたこと。
 それまでにカビが生えるなど思いも寄らなかったので
 密封をすることを考えなかった。
 なので、来年は
 「舅がなんといおうと、
 早めに紫蘇を蒔いて梅購入と同時に使えるように育ててやるっ!!!」
 ・・・えぇ。3月末頃に種を蒔こうとしてたら、「そんなもん、5月でいい」と強硬に言われて
 先達の言うことに従ってみたら、芽はなかなかでないわ、育ちは悪いわ、で結局7月も半ばになってしまったのですよ。


さぁ。あとは梅干に入れそびれた紫蘇を
果てしなくチェックする作業にもどります・・。

どうぞ、応援お願いします。

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今回の旦那。
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by Laurus-nobilis | 2007-07-18 18:11 | 梅仕事

カレーうどん

PSという地元グルメ情報番組で、カレーうどん特集がやってました。
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実のところ、カレーうどんってのをそれほど「美味い」と思って食べたことないんですよ。
なのでここ数年食べることもなかったんですが、
この放映日の翌日「ま、やってみようか」と作ってみました。

うどんは稲庭うどん使用。
昆布とむろでだしをとり、
エバラのカレーフレークのわずかな残りと
家にあるスパイス(ターメリック・ガラムマサラ・チリパウダー・ナツメグなど)を
テキトーに放り込んで
作り置きの麺つゆで味を整え。

具は「名古屋流」ってのはネギ・油揚げ・豚肉の3つが基本らしいのですが
油揚げしかなかったので(笑
そのほかにチクワ・本シメジを入れて。
う~ん、色が乏しいな、とピーマン追加。

なんとかいい感じの色(って、色かい)

さてお味は・・・・・。

やっぱりお肉のだしが出てたほうが、おいしいかも・・・・。。

そういえば、カレー麺でよく作ったのって
「キーマカレー」麺だったわ・・・・。
しかも素麺使用。カレーが麺に絡んで結構goo。
和風に仕上げるより、そっちのほうが好みなのかな、やっぱり。


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by Laurus-nobilis | 2007-07-17 22:27 | 料理

三河みりん探訪~工場見学~

梅みりん酒を尋ねて訪れた「三河みりん」。
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横の建物は製造場のようで、出荷待ちの品が積まれてました。
実はこの三河みりんの所在地、碧南市というのは
みりんが特産のようでして、他に三河みりん元祖という九重みりん他いくつものみりん醸造所があります。
それを知ったときは
「あら~、愛知県って結構、誇れる名品がいっぱいあるじゃないの」と思いましたが
愛・地球博の時に「名古屋土産は重いものばっかり」といわれたことも思い出し。
「これも、重いわ(^^;」と突っ込みを入れてました。
(例外はえびせんべいかな。でも名古屋名物とよばれるもののほとんどが
 名古屋周辺の名産だったりする・・・・守口漬けとか。えびせん、八丁味噌etc)

・・・そんな話はおいといて。

全国の味に厳しいプロの料理人も愛用してるという三河みりんの工場が
すぐ目の前にあるのですよ。
仕込み行程を見せてもらいたいな~、と思っていたら
旦那が気をまわして工場見学の申し入れをしてました。
以前から見たい見たいといってたのを覚えていた模様。

突然行ったに係わらず、また突然の申し込みながら
見学をさせていただけることに相成りました♪

こちらの工場で行っているのは
麹仕込み~もち米と焼酎をあわせて醸造をする過程だそうです。
a0048852_1536781.jpg焼酎の仕込みは別の場所で行っているとのこと。
それももち米オンリーで味醂のためだけに醸造されたもの。
その焼酎とあわせるもち米は北海道産。
“はくちょうもち”か、
もう1品種(名前聞いたけど忘れた~^^;)使用。
これを毎日3tを仕込むのだとか。

私たちが行った時間には精米は全て終わっていたので
真っ白なもち米を見せてもらいました。

麹もここで仕込んでおり、隔離された専用ブースから
あま~い麹の匂い。
麹用のもち米は愛知産の“ニホンバレ”の改良品種だそうです。
一つ一つの材料を厳選してるんですね。
a0048852_15514076.jpg
もち米はまず蒸して






人の手を添えて
次の行程へ入る機械へと移します。
この真ん中の写真が蒸し米。
300キロあるそうです。




蒸したてをちょっとつまみ食いさせてもらいました。
甘い♪



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機械の中で蒸し米は焼酎と麹と混ぜ合わせられて
パイプを伝わり

a0048852_15584527.jpg隣室の貯蔵タンクへと注がれます。
この写真のおじさんは案内の方。
はしごの位置を変えたと思ったら、
「どうぞ」と手招きされました。






そこまで見せていただいていいんですかね。
でも、せっかくですし♪


a0048852_1614965.jpgでは♪とワンピ姿で登っていく私。
写真は交代して登った旦那(笑
(だってスカートの中見えちゃうじゃん~)
登る途中でお酒の匂いがとってもしました。
思えばこの部屋自体、甘酒に似た香りで一杯です。
「お酒の弱い人は酔っちゃいませんか?」のあほな質問に
「慣れてしまってるからね~。
 でもこれのせいなのか
 普段お酒を飲みたいとは思わない。
 もっとも暑い日はビールが飲みたくなるけど」
とお茶目に返してくれました(笑




a0048852_1645621.jpgさっきの機械から運ばれたばかりなので
まだもち米の粒がしっかりしてます。
昔は手で運んでいたというから、とっても大変。
もっとも今はこんな風に機械化が進んだ、と言っても
夜中にもう一度、様子を見にこられているそうです。
いやはや・・・。すごい。
手塩にかけるとは、こういうことですね~。


a0048852_16201548.jpgこのタンクで60-90日密封熟成させ、
無菌室で絞って、また200日以上を熟成に費やして
ようやく完成です。

製造工程はほぼ清酒と同じ作り方なのですが、
最大の違いは「水」を一切使わないこと。
原料となる焼酎・もち米・麹。
たったこれだけの材料でこれほどのものが出来てるのは
本当に素晴らしいです。


a0048852_16294490.jpg後は瓶詰め・検品の過程。
これも熟練した人に検品してもらって
ようやく出荷。

大変な手間と時間をかけて。
手を抜くことを一切せず、作られているな、と。
何よりも、ここの職人さんたちがとても大切に、誇りに思っている味醂なのだな。と。
彼らの笑顔を見て、そう感じました。

ひとつ、また。
自分の愛用品に自信が持てたしだいです♪



さてさて。購入品レポートです。
a0048852_1642748.jpgこちら、念願の「梅みりん酒」
a0048852_16461742.jpg梅酒とほぼおんなじ色合いです。
常温で試したら
香りはみりんの香りが最初にきて、後から梅の香り
だったんですが
口に含んでみると
梅の香りが濃厚。喉越しに味醂味(笑


a0048852_164844.jpg「柳かげ」というこちらの商品は食後酒として飲むと良い、
と言われたもので
a0048852_16531572.jpg本味醂の濃度をもっと濃くしたような感じ。
アルコール度も20度と高めです。
食後のグラッパ、のノリで飲むと良いかもです。


もともと味醂って、お酒の代用に飲まれてた、ってことですし。
(昔の女性が結構台所で飲んでたとか)
今では外国諸国に輸出もしているようですが、
なんとそこではリキュールのようにコーヒー紅茶に垂らして飲まれてもいる、
と聞くと
新しい利用方法なんてもの考えたくなってしまいますね。
(フレンチとかでも今は日本食材や調味料を取り入れていると聞きますし)


ほんまもんの味醂ってこんな風に出来るのね~、と思っていただけたらポチッとね♪
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・・・いやぁ・・今日も記事が長かった・・・^^;。
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by Laurus-nobilis | 2007-07-12 17:03 | 小さい旅

三河みりん蔵元探訪~梅みりん酒GETの旅~

梅仕事もそろそろ終った頃ですね。
a0048852_14582990.jpg
私の今年の梅仕事は梅サワー漬けと梅干漬けだけでした。
梅のシーズンともなると本屋でもNETでも関連のものがにぎやかして
何とはなしに、情報を眺めていたのですが。

その中でひとつ。
目新しい言葉がありました。

「梅みりん酒」

・・・・・・・・・・・はて?
梅をみりんに漬けるだけ。というのですが・・・。
予想は出来るけど・・・どんなものなんだ?
やってみたいけど、まず味見したいな~。

と思ってたら、なんと。
a0048852_15255252.jpg三河みりんでその商品を販売してるというではないですか!

しかも、このみりんってば、私の愛用の品でございます♪
その理由は、というと。
はじめて味見したとき、シンプルで深い味に感動したのと、
なにより、裏表記にある材料。
これがまたシンプルでして。
「もち米・米こうじ・しょうちゅう」のみ。
添加物でごまかしを一切しておりません。

私の生息する岡崎も三河地方とよばれているからか、
大抵のスーパー・酒屋でも本みりんは手に入るのですが
この梅みりん酒は未だに見たことがない。
たまたま名古屋駅に出る予定があったので
色々探してみましたが見つからない。
丸栄にはあるということなんですが。
その日栄に行く予定はなかったし。

・・・なら、ですね。
本家本元に行くのが一番っしょ?(笑

a0048852_15443290.jpg
で。行ってまいりました~♪
場所は碧南市というところ。
岡崎と言っても端っこに住んでいる私のところからは
なんと30分で行けてしまいました。
(新しい道が開通してて、ほぼ一本道だったのですよ~)
途中、車の行き違いが出来なさそうな住宅街の中に入り込み
「ほんとにこっち~?」とたまにアテにならないナビに導かれ、
そろそろと車を走らせていると、
その住宅街の中にいきなり看板が出現しました。
a0048852_15541699.jpgまだ新しそうな建屋を事務所とめぼしをつけ、
入ってみると
a0048852_15555824.jpg
すぐ横に商品の陳列棚。
おぉ!これが噂の「梅みりん酒」~!
応対に来てくれた従業員の方に色々お話しを伺えました。

梅みりん酒、というのは。
この三河みりんの社長が考案し、人に教えたら口コミで広がっていったということ。
どんなみりんでも出来るか、というとそうでなく、
やはり三河みりんで作らないと、味が出ない、ということ。
(みりん風調味料というのでは出来ないそーです)
使う梅は大抵は青梅を漬けるそうですが、
完熟梅だともっと香りのいいものが出来るそうで。
但し梅の皮が壊れやすくなってるので、にごってしまうこともあるので
青梅のほうが漬けやすい、ということ。
(この梅のデータはさるお料理の先生が色々漬けて実験なさったそうだ)
飲み頃は梅が沈んで泡が少し出るようになったらOK。
大抵は3-4ヶ月で飲めるそうです。
それ以上漬けてもお酒のこと。熟して更に甘露に。

また普通のみりんについても。
法律上、消費期限を明記しなくてはいけないため、
1年とくぎって商品には記載されているそうですが
実は3年ほどたつと鰻のたれにとてもいいみりんになるそうで。

ここら辺、ホント焼酎ですね~。
今回初めて気付いたんですが・・・
この本味醂ってアルコール度数14度前後なんですよ。
ワインや日本酒と同じだけの濃さです。
これで果実をつけるのだから、
ナルホド「梅みりん」というわけです。
※梅みりん酒の酒度は10%ほどです。

利き酒ならぬ、みりんと梅みりん酒の利きみりんもさせてもらいました。
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さて。
この写真は購入品。
目当ての梅みりん酒ともうひとつ、あまり見かけることのない「柳かげ」
これについては次回「工場見学」編にて~♪


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by Laurus-nobilis | 2007-07-11 16:23 | 小さい旅

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